つい先日、車で移動していた時のことです。

自転車に乗った、小学校5-6年生くらいの女の子が3人、横断歩道で車の列が途切れるのを待っていました。

気づくのが遅くて間に合わないことも多いのですが(笑)、気づいた時はできるだけ道を譲るようにしているため、その日も車を止めて渡るのを待っていました。

 

子供か大人かに限らないのですが、そういう時、渡りながら頭を下げる人と、下げない人がいます。

下げない人を見て、せっかく止まったのにお礼を言ってくれないことに腹を立てる人や、モラルが無いことを悲しむ人もいますが、私の場合は自分が止まりたくて止まっただけですから(笑)、お礼があるか無いかは大して気にしません。

ただ、それが子供の場合は、「下げなくても良いが、下げられる人のほうが良い印象を与えて他人に好かれやすいし、大人になってからも無用な衝突を避けて、結果的に幸せに生きられやすい」ため、できるだけ下げる習慣を身につけてほしいと思います。

 

しかし、頭を下げない子供に、いきなり車の中から「下げたほうが良いよ」と言っても変な人ですし、「下げなさい!」と叱っても素直に聞かないだけで無く、危険人物として怪しまれかねません(笑)

それではどうするかと言えば・・・

 

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ご家庭でも学校や塾でも、こうした小さな負荷を日常的に受けているのと、何も受けないでいるのとでは、長期間で見た人間的成長は大きく変わってくると思います。

勉強の面でももちろんですが、子供をたくましく育てると言う意味でも、その子に合った小さな負荷を大切にしたいものですね。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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