メールマガジン(無料メール会員)の登録失敗についてお知らせです。
メールマガジン(無料メール会員)の登録中に、仮登録の段階で止まってしまう方が少なくありません。
登録フォームを送信後すぐに、こちらからの仮登録完了メールが届きますから、その中の承認URLをクリックすれば、本登録が完了します。
そして、ここでご案内するのは、こちらからの仮登録メールは送信完了しているものの、本登録がされないままで止まっている方々です。
もしも仮登録メールが届いていないようでしたら、受信設定をご確認の上、再び登録をしていただけると幸いです。
(仮登録は重ねてしていただいて大丈夫です)
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目次
メールマガジン「週刊 楠木塾」登録失敗一覧
<7/29-11/17までの一覧です>
- アミ 様
- あきりんこん様
<返信不能のコメント>
アミ 様
「小3女子中間反抗期中。」
中間反抗期も、なかなかに大変ですよね。
第1次反抗期、中間反抗期、第二次反抗期と、ずっと反抗期ばかりで定義されてしまうのが、今の子育てのトレンドのようです(笑)
一般的に言われる「中間反抗期」については、本来の反抗期と言うよりかは、子供の個性や性格的なものだったり、発達障害だったりが影響しているものが一緒くたになっている印象です。
もちろん、今回の反抗期がそうであるかは分かりませんが、いずれにしても親御さんにとって大変なのは同じです。
登録できていない以上、参考にしていただきようもありませんが、いつか無事に登録できて、参考にしていただけることを願っておりますね。
仮登録のお知らせが届かない場合の設定について
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過去の登録失敗の一覧と、返信不能のコメント
<6/25-7/28までの一覧です>
- あきりんこん様
- September926様
<返信不能のコメント>
あきりんこん様
「中学一年生の娘がいます。
地方のゆるゆる受験を経て、某国立大学附属中に通っています。
数学だけ塾に行っています。
どうぞ宜しくお願い致します。」
ご登録に寄せてのご挨拶をいただき、誠にありがとうございます。
少し前に「ゆる受験」の言葉が話題になりましたが、ゆるゆる受験も良いですね(笑)
その子に合ったやり方で、その子に合った学校へ進むのが一番ですから、いろいろな受験の形が増えていくのも良いなと思います。
また、国立大の付属ですと、通常の中学校とは勝手が異なるところもあるかと思いますから、機会があれば体験談などお聞かせくださいね。
ただ、残念ながら登録は完了しておりませんから、もしこれをご覧のようであれば、再度お試しくださいませ。
September926様
「中1の娘がいます。」
こちらも中1のお子さんですね。
1学期の定期テストが終わり、夏休みも間近ということで、中1のお子さんをお持ちの親御さんは、なかなか大変な時期かと思います。
2学期以降に向けて、本誌の内容が少しでも参考になることを願っておりますね。
<3/16-6/24までの一覧です>
- ラテ様
- okeyo様
<返信不能のコメント>
ラテ様
「中学1年、女子の子を持つシングルマザーです。小学生から生意気な感じでしたが、中学生になり更にひどくなって手を焼いております。金銭的都合で今年から私の両親と同居になり、祖父母にも反抗するようになり困っています。祖母にはいい加減にしてほしい、このままでは一緒に生活できないとまで言われてしまいました。毎日娘が祖父母に対して何かひどい事を言わないからヒヤヒヤしてます。ひとり親で寂しい思いをさせてしまったので少しわがままに育てすぎたのかと反省もしています。どうしていいか分からない時にこちらを見つけ参考にさせて頂こうと思いました。長文失礼しました。よろしくお願いします。」
登録には失敗していますが、登録に寄せてのコメントをいただき誠にありがとうございます。
「 」で囲んで表示する都合上、あったはずの改行をなくしてしまったことはご容赦ください。
反抗期のひどい子供にはほとほと手を焼くものですが、祖父母からも無理だと言われるほどとなると、お母様の日々の苦労の大きさも想像に難くありません。
経済的な事情もあるということだけに、子供のほうが状況を踏まえて、軽くでも言動を改めてくれると助かるわけですが、扱いづらい子供ほどそういうところに気は回らないものですよね。
結果、間に挟まれて一番苦労するのはお母様・・・というのもよくあるケースだけに、ご心労はお察しします。
さて、反抗期の到来だけでも相当苦労するわけですが、子供の性格的なわがままが重なる場合、余計に扱いにくくなりますよね。
とりあえず、わがままな態度を見せる子供に対しては、優しさと厳しさのどちらか一方ではなく、両方のバランス良い対応が極めて重要になってきます。
そういったバランスの大切さと、優しさや愛情の方面については、メールセミナーで丁寧に触れていますから、そちらが参考にしていただけるのではないでしょうか。
一方、厳しさのほうは、ただ厳しくするだけだと反発を招いたり、逆に意固地にさせたりするなど、なかなか加減が難しいところですが、適度な厳しさ抜きにしてわがままをなくすのも非常に難しいです。
なかなか一言で語り尽くせるような内容ではないですが、まずは手のつくところから始めるという意味でも、反抗期のメールセミナーと毎週のメールマガジンが少しでも参考になることを願っておりますね。
<1/1-3/15までの一覧です>
- みきこ様
- 他、不明
他にもおられたのですが、コメントがなかった方の一覧を、こちらの手違いで消失してしまいました。
仮登録については、一定期間で自動的に消去されることもあり、ログも残っていません。
1名の方を除いて、こちらでお知らせすることができなくなってしまい、誠に申し訳ございませんでした。
<返信不能のコメント>
みきこ様
「中学1年生の息子が反抗期であろうと思います。家の中で暴れることもあり、私のアザも絶えません。どうすればいいか、本当に悩んでいます。」
ご登録に寄せてのコメントをいただきありがとうございます。
アザも絶えないとなると、ものを投げたり、暴力を振るったりということもあるのだと思います。
体の痛みはもちろんですが、母親として心の痛みも大すぎるであろうことは想像に難くありません。
そういった状況では、ご家庭内だけで抱え込むのではではなく、周囲に助けや協力を求めることがとても大切です。
その際、主となるのは学校や塾かと思いますが、少しではあっても、本誌やメールセミナーもヒントになれば幸いです。
ただ、登録失敗で今もお読みいただけていないと思いますから、お手数ですが、まずは受信設定をご確認の上、再度のご登録をお試しくださいね。
<10/1-12/31までの一覧です>
- bonjourshiori様
- さおとも様
- ぽこ様
<返信不能のコメント>
ありませんでした。
<8/16-9/30までの一覧です>
- yuri様
- まこ様
- じゅん様
<返信不能のコメント>
まこ様
「中ニの息子と度々衝突し、朝から、帰宅後まで嫌な気持ちにお互いなります。
部屋に入ろうとすると足蹴り、キモい、と言われ、ガミガミいうから、やる気が削がれる。自由にさせてくれ。iPadは管理されたくない。と抵抗します。どうするのが良いのか途方に暮れます。疲れます。」
親子の衝突は、お互いに気持ちが沈んでしまうものですよね。
いったん子育ての歯車が狂い始めると、言ったら言ったでもめるし、言わないなら言わないで問題行動をするしで、両塞がりになってしまいがちです。
それに、衝突が状態化してしまうと、お互いにお互いの精神を削り合うような状態になると共に、お互いに関係改善から遠ざかる行動を取るようになってしまいがちです。
そういう場合、少し距離を置いたほうが良いことが多いですから、あまり重要なことではない、しなくて済む管理や干渉については、控えてみるのも1つの方法でしょう。
ただし、少なくともスマホ・ネット・ゲームに関しては、下手に管理の手を緩めるようなことはしてはいけません。
それをすると、ごく短期的には衝突が減ることもあるわけですが、中朝的には、状況が改善するどころかむしろ悪化することになります。
勉強も仕事もそうですが、無駄な時間や無駄な量は減らすべきですが、押さえるべきところはしっかり押さえておくことが大切ですよね。
子供に対しても、無駄な干渉を控えることが大切ですが、押さえるべきところまで手を離してしまうようなのは、ただの「放置」「放棄」につながります。
衝突が多ければ多いほど、その内容や場面は多岐に渡るはずですから、押さえるべきところはそのままに、そうでないところで緩めるようにされてみてくださいね。
<6/18-8/15までの一覧です>
- ハチドリ様
- non様
- はま様
- かほ様
<返信不能のコメント>
ハチドリ様
「反抗期について勉強したいです。」
再度のご登録をありがとうございます・・・が、今回もうまくいっていないようです。
こちらからのメール自体が届かない状態になっているようですから、もしこちらにお気づきになられたら、受信設定をご確認くださいね。
かほ様
「高校1年の親です。よろしくお願いいたします。もう、疲れました。」
わざわざのご挨拶、誠にありがとうございます。
高校1年生になっても反抗期が収まらない状況・・・なのかもしれませんね。
そうだとしたら、疲れてしまうのも納得です。
こちらのメールマガジンが改善のヒントとしてはもちろんのこと、ほんの少しの癒やしと息抜きになれば幸いです。
<5/10-6/17までの一覧です>
- まろまろ様
- ひろ様
- ハチドリ様
- あき様
- あや様
- おみ様
<返信不能のコメント>
ハチドリ様
「中学生3年の長男の父です。反抗期で困ってます。朝起きれない。スマホ、ゲーム、すごくやります。」
中3で受験も近づく中、勉強や成績のことだけでも大変なのに、スマホやゲームが絡むと本当に厄介ですよね。
実際に、スマホやゲームをしすぎて夜更かしをし、朝起きれなくなってしまうケースはとても多く、そうなると勉強にもかなりの悪影響です。
そして今回「すごくやります」とあるあたり、もしかするとスマホ依存(ゲーム依存)に足を踏み入れかけている可能性もあるのかもしれませんね。
スマホ・ネット・ゲームへの依存については、ご相談やテーマ記事などを本誌の中で定期的に取り上げているため、そちらが参考になると思います。
特に最近は、スマホ・ネット・ゲームへの依存や熱中に悩む親御さんからのコメントが増加しているため、特集のような形で取り上げることも必要かもしれませんね。
ただ、依存の問題を抱えた子供への対応は、他の対応よりもセンシティブなところがある上に、家庭内の赤裸々な部分を含むせいか、メッセージの非公開を希望される方が多いです。
サイトやブログ上ではほとんど取り上げられていませんから、まずはメールマガジンにうまく登録できることを願っておりますね。
おみ様
「反抗期に勉強の接し方」
反抗期の子供が相手となると、勉強の接し方には悩まされますよね。
- 反抗期がひどく、普段の会話も成立していない。
- 反抗期はそこそこで、普段の会話は成立しているが、勉強になると会話が成立しない。
- 反抗期はそこそこで、勉強に関しても会話は成立するが、教えたり助言したりがうまくいかない。
とりあえず、今がこれらのどの状態なのかによって、判断がかなり大きく分かれます。
あまりに大きく分かれるため、ここでそれぞれについて丁寧に書くことはしませんが・・・反抗期がそこまでひどくなければ、こちらの伝え方やアプローチをいかに工夫するかといった話がメインになってくるでしょうか。
一方、反抗期がひどければ、まずは親子関係の改善だったり、こちらの関わり方の修正だったりをすることが最優先とならざるを得ません。
そして、いずれの場合でも、「反抗期以前とは異なる、反抗期の子供に合わせた関わり方」を取り入れることが土台となってくるのは同じです。
そういう意味でも、今回はまだ仮登録で止まっている状態ですが、お届けしている無料セミナーがまずは参考になるかと思います。
<4/10-5/9までの一覧です>
- ミニジママ様
- ともみ様
- まりこ様
- cs様
<返信不能のコメント>
ミニジママ様
「中学受験まで数ヶ月というところで突然反抗期になったようです。小5の冬に急に受験したいと言い出し、3月まで少しずつ勉強に慣れてきたところでした。つまり学習が習慣化するかしないかのところです。」
受験前の、とても厄介なタイミングで反抗期に突入されてしまったようですね。
中学受験に向かう中で反抗期が出現・悪化するケースはわりと多いため、似たような状況で頭を抱える親御さんもおられるののではないでしょうか。
特に今回は、学習が習慣化するかしないかのところということですから、受験勉強によるストレスが発端となって反抗期がひどくなる、典型的なパターンの可能性が高そうです。
たとえ本人が言いだしたことではあっても、受験に向けてのストレスは避けられないだけに、本当に難しいところですよね。
こういったケースですと、今後の親御さんの側の関わり方次第で、子供の反抗が良くも悪くもなりがちです。
もちろん、現実に多いのは悪くなるほうですが、こちらがうまくアプローチできれば、改善につながることもあるものです。
そういう意味でも、今回は仮登録で止まってしまっていますが、本登録後のメールマガジンや無料の反抗期セミナーがヒントになれば幸いです。
<さらに前の履歴です>
- なほ様
- ぴよぴよ様
- るる様
- mayo様
楠木塾長
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