教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、体育座りに関する記事です。

 

子どもの腰に悪い? 脱・体育座り、広がるか PTA巻き込む中学校 | 毎日新聞

 山口県下関市の市立豊北中学校(生徒109人)が生徒に体育座りを極力させない取り組みを進めている。体育の授業や集会などでは当たり前になっている座り方だが、専門家からは「座骨にストレスがかかる」など健康面の問題も指摘されている。PTAも巻き込んだ「脱・体育座り」に生徒たちの反応も上々だ。

 

大人になるとめっきり耳にしなくなる「体育座り」ですが、小学生の頃は当たり前でしたよね。

しかし、今では(と言うより、もう何年も前から)これが健康的に良くないという話になってきていますが、ご存知でしょうか。

それでも、こういった取り組みが記事として紹介されるくらい、なかなか現場が変わっていかないというのは切ないところですね。

 

他にも、運動中に水を飲むと良くないという迷信もありましたが、これは熱中症が広がったことで見直されてきましたよね。

科学的に(少なくとも現時点では)そうだと明らかになったのですから、指導も変えるべきなのですが、まだまだ浸透するのは先のようです。

体育の授業や指導法も、古いままバージョンアップがあまりされていかないという現実も伝わってきますね。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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