教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、に関する記事です。

 

こちらは高校に関する記事ですね。

新たに導入される情報科ですが、なんと免許を持たない教員が授業を行うようです。

それも、全自治体の7割以上と、普通では考えられない数字で、さすがに驚きですね。

 

もちろん、免許を持っていても、まともな授業ができるかどうかは別の話ですし、免許制度そのものがどうなのかというのもありはしますが・・・

少なくとも、新学習指導要領に合わせて、免許を持った教員すら用意できないというのは、制度としては致命的でしょう。

しかも、未経験の人では教えられないことが分かりきっている情報科で、さらに小学校ではなく高校でというのですから、頭が痛いです。

 

ちなみに、ここでの「免許を持たない教員」というのが、「免許は無いけど専門知識と実務能力に長けた民間の専門家」であるなら、それはそれでありだと思います。

しかし実際には、普段は他の教科を教えている教員が、ピンチヒッターのようにして臨時で入るだけのお粗末なケースがほとんどでしょう。

せめて他の教科だったら、自分たちが学生の頃に授業を受けていますから、多少はイメージもつくわけですが、全く新しい教科を、別教科の教員に担当させるのはさすがに・・・

さて、どうなることでしょうか。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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