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今日お届けするのは、大学入試調査書に関する記事です。

 

 

高校入試では調査書(内申点)が非常に重みも持ちますよね。

それが、先日の大学入試改革により、大学入試でも調査書が重みを持つことになりました。

その調査書、いったい何が書かれているのかと言えば・・・こんなしょうもないことが書かれていたというニュースです(苦笑)

 

大事な調査書の中に、わざわざ「コロナ感染症の疑い」などと書けば、受験で不利になりそうなことが想像できなかったのでしょうか?

それに、検査結果や診断書が出た上での「事実」としてならまだしも、何の根拠もない「疑い」だけで書くのは、もはや誹謗中傷に近いです。

一応、「停学などと疑問を持たれて、生徒の不利益にならないよう理由を明確にした」と言っているようですが、むしろ停学よりもずっと不利益になりかねないですよね・・・。

おそらくは、もう少し書き方を気をつければ済んでいた話だけに、先生たちの国語力の低さまで露呈してしまったかもしれないのが悲しいところです。

 

他の都道府県でもありそうですから、もしも今年の受験生の中で不利益を被った生徒がいたのだとしたら、正しく訂正されてほしいですね。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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