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今日お届けするのは、ネット依存に関する記事です。

 

富山県で行われた調査結果です。

対象人数が少ないため、細かい数字の信頼度はそれほど高くないとしても、全国的にこういった傾向があるのは間違いないでしょう。

 

ちなみに、ネットの利用時間を見てみると、

  • 非依存群:平日49分、休日91分
  • 低依存群:平日98分、休日197分
  • 高依存群:平日166分、休日281分

このように、目に見えて時間が長くなっていきます。

平日に1時間以内なら正常、1時間半くらいだと注意信号、2-3時間もしていたらアウトといったところでしょうか。

休日だと、1時間半くらいなら正常、3時間くらいで危険信号、4-5時間もしていたらアウトですね。

 

こうして逆に読み取ることで正しく診断できるわけでも何でも無いですが(笑)、自分の子供がどの程度の状態にあるのかの、大まかな目安にはなるのではないでしょうか。

なお、これはあくまでも平均値ですし、しかもアンケートによる自己申告ですから、実際の時間はこのとおりとは限りません。

依存がひどくなると、休日は10時間以上が当たり前という生徒も普通にいますし、平日でも学校から帰ってきてから寝るまで、食事や風呂以外のほとんどの時間でネットを利用しているという生徒もいたりします。

もちろん、同じネットを利用するのでも、勉強のために授業動画を見るのと、オンラインゲームをするのとでは全く違うわけで、時間だけを見ても実体は掴みきれません。

それでも、長過ぎる時間は1つの目安となりますから、お心当たりのあるご家庭は、ぜひ注意されてくださいね。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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