教育に関連するニュースをお届けしています。
今日お届けするのは、休校の影響に関する記事です。

 

 

教えきれなかった内容を、翌年以降に先延ばししても良いことにするという動きですね。

その後、同月15日に全国の教育委員会に通知が出されたようです。

 

「教える内容を減らす」には、指導要領から変えなければならないという大変なことになるため、小手先の対応としてはこれが精一杯というところでしょうか。

しかし、後の学年に余裕があるわけでもないのに、単純に後回しにして大丈夫かという問題はついて回ります。

もちろん、受験学年については持ち越しようがないですから、無理だろうと何だろうと最後まで教えきるしかない・・・というのもセットでつきます(苦笑)

そのため、入試の難易度や出題範囲についても、別で通知が出されています。(後日、別のニュースとして紹介します)

 

それにしても、ワクチンや治療薬ができていない中、再び感染が広まって休校や学級閉鎖になってしまったら、先延ばしをさらに先延ばしにでもするのでしょうか。

未曾有の事態だけに、迅速な対応は難しいですが、今後のことも考えると、オンライン学習を含めた「登校しなくとも義務教育が成立するような仕組みづくり」が急がれますね。

 

The following two tabs change content below.

楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

おすすめコンテンツ

楠木塾 メール会員
楠木塾 メール会員