ひろこ様から、お寄せいただいたメッセージのご紹介です。

いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。


 

あまり干渉しないようにするには、iPodとの付き合い方、夜遅くまで遊ぶことについては、どのように対処するのが望ましいでしょうか?
そのことについてもまた配信していただきたいです。
よろしくお願いします。

 


 

1つ目の「あまり干渉しないようにするには」は、扱いに悩むテーマですね。

簡単に言えば「口出しをやめれば良い」で済んでしまうのですが(笑)、それが放置や放棄になってはいけませんし、先週もお伝えしたように実際には「言わずにはおれない心情(立場)」もあるはずです。

そのため、ある程度減らすことができた次の段階として、「言うのをやめる」のでは無く「言い方や頻度をどう工夫するか」が問題になってきます。

 

例えば、いつも「早く起きなさい」と言うと不機嫌になる子供でも、「今朝はあなたの好きなデザートがあるよ。食べちゃおうかな・・・」と言えば、喜んで飛び起きてくるような場面はあり得ますよね?(笑)

これは極端な例に過ぎませんが、いつもと違った関わり方をすることで、結果的に望む反応を引き出すことはいくらでも可能なわけです。

指示にせよ干渉にせよ指導にせよ、普段と同じ言い方をすれば、普段と同じ反応が返ってくるのは当たり前ですから、普段と違う反応を望むのであれば、普段と違う言い方をする必要があるわけですね。

 

ただし、こういった事を考える際には、お子さんの個性や状況に合わせるだけで無く、親御さんの性格や技量に合わせることも必要です。

例えば、優しさが長所の親御さんに対して「もっと厳しく」と求めるのは無理がありますし、すぐにつけあがるタイプの子供に「もっと褒めよう」でもうまくいきません。

子供の個性に合わせた対応の重要性はどこでも言われていますが、関わる我々大人の側も百人百様ですから・・・(続きは省略)

 

※御返事はメールマガジン内でさせていただきました。

正会員の方はバックナンバーをこちらからどうぞ。

 

The following two tabs change content below.

楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

最新記事 by 楠木塾長 (全て見る)

おすすめコンテンツ

楠木塾 メール会員
楠木塾 メール会員