「命令」と「禁止」。なるほど。中3の息子に命令と禁止のことばばかりだったなあ、と気づかされ、目から鱗です。感謝です。
この数日、大人の友人にこんなことば言えるか、というスタンスから、子どもへの言葉がけを心がけています。
資格試験にうまく行かなかった大人の友達に「だって、勉強たりなかったからでしょ。遊んでばっかりで、勉強に集中してなかったよね。」なんていいませんよね。
部下に依頼や注意しなければならないときでさえ、言葉遣いに気をつけますよね。これだけでも、この講座受けて大収穫です。
これで、息子との関係を軌道修正する土台ができました。ありがとうございます。

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第8回「勉強面の関わり方と今後の方向性」で、特にステップ2の、5つの「おしえ」は、とても参考になります。
肝に命じて、覚えておきたいです。今日は、午後から志望校の説明会と体験学習。そしたら、部活の先輩に呼ばれた、とかで、午前からその学校に通う先輩の部活の見学までしています。
午後からでかけるのだから、せめて午前中は家で勉強してほしかったのですが。思わず言ってしまった「じゃあ今日は勉強しないの?午前中勉強するつもりじゃなかったの?」また、息子のやる気を殺いでしまいました。
あとの祭り。こういうときは、どのようにフォローすればいいのでしょう。

 


 

どちらもメールセミナー「反抗期の対応法」に関する内容だったため、同じ方かと思って紙面の都合上1つにまとめました。

ご感想をお寄せいただきまして、誠にありがとうございます。

 

資格試験にうまく行かなかった大人の友達への例はとても分かりやすいですね(笑)

よほど親しければそういう言い方もするかもしれませんが、あくまでも冗談交じりのような言い方で、そればかりを何度も続けていれば、確実に疎遠になりそうです。

子供は身近なゆえに、小さい内から気づかないところでひどい言葉もかけており、それが回り回って親に返ってくるのが反抗期と言うものです。

(ただし、こちらに非が無くとも、周囲の環境のせいでそうなってしまう場合があるのが、子育ての難しいところですけれども)

 

メールセミナーを受けて大収穫だったと思っていただけたのは私としても幸いです。

そして、別に宿題でも何でも無い毎日のメールセミナーを、自らの意思で読んで学ばれているそのこと自体が、親御さんとして本当に頑張っておられると思います。

同じ文章でも何を受け取るかは人それぞれですから、他の読者の皆様に置かれましても、お心に引っかかった部分を大事にされてくださいね。

 

また、たとえメールセミナーで基本や原則を学んでも、このように日々の生活の中でちょっとした場面がいろいろと起こるものですから、その都度で判断や対処を迫られて大変だと思います。

所詮、我々教師は学校や塾に来ている時間を見ていれば良いわけで、家にいる時間はもちろんのこと、それこそ24時間ずっと気にかけていなければならない親御さんの方がはるかに大変です。

ただ、だからこそ、日々の対応を改善することで、教師がするよりも大きな変化を引き出すことができる面もありますから、ちょっとした積み重ねを頑張ってくださいね。

 

さて、今回の事件(?)もまた、ちょっとした場面の1つと言えるでしょう。

 

午後から説明会で、午前中に先輩の部活の見学に出かけたとなると、もしかすると先輩からの誘いもあったのかもしれませんね。

もちろん、予定が変わった場合には、つい口出ししてしまいたくなるものですから、「午前中勉強するつもりじゃなかったの?」と口をついて親御さんのお気持ちも分かります。

そして、それを言ってしまえば後の展開はお決まりで、後の祭り(笑)になるのも避けられないのは、言った時点でお気づきだったでしょう。

 

それでは、どう関わるのが良かったのでしょうか?

その場で答えを出すのは大変ですが、冷静になればあまり難しくないはずですから、読者の皆様もぜひ一度考えてみてください。

続きは「正会員の専用書庫」でどうぞ。

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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