ようやく高校が決まり、なんと第一志望校に合格することができました。

(高校に関する具体的な内容を含むため伏せます)

1年ほど前、反抗期に悩み始めましたが、先生に出会うことができなければ親子関係もかなり悪化し、成績も落ちていたと思います。本当にありがとうございました。

最初に相談に行った個人塾の先生に「今の状態では無理ですね。」と言われ、また、塾長にも「200% 無理…」と太鼓判(?)を押されたのを覚えています。(笑)

 

三年生の5月末に本人の意思で初めて入った集団塾は、夏休み明けまで続けてみましたが、残念ながら息子には合わないところでした。

お友達が多かったので「もう少し頑張って続けてみる」と言っていたのですが、マイペースな性格で休憩時間が多めに欲しい息子には、塾の宿題が多過ぎたようです。

学校の宿題との両立が上手くいかず、学校の提出物のやり方が雑になってしまい結局順位が下がり始め、夏休み明けの実力テストは前日に学校の宿題を徹夜でやっていたのが響き、テスト中に居眠りをして過去最悪の結果に。

息子ほど成績がいきなり下降した生徒は過去になかったらしく、あまりの成績の下降に職員会議にかけられ、担任の先生が心配をして下さり電話を頂く程でした。

 

これでは息子が潰れてしまうと思い、数人のお友達がいる他の個人塾へ見学に行ってみようと説得し、そちらの方が体験後の本人の表情が生き生きとしていた為、即変わったのが吉と出ました。

(時期が9月という事もあり、この時期から新しい塾生の募集はしませんが、お友達の紹介という事で特別に入塾をさせて頂けました。)

塾長からの数々の励ましのお言葉から元気を頂き、メールセミナーや、他のご家庭のメール相談等を拝見し、日々息子への接し方、話の聞き方、伝え方等に気を付け、時には大失敗をして口喧嘩をしながらも何とか私自身もショックから立ち直り、内申点がボーダーに届かなかったのですが、実力点は取れるようになってきたので、最後まで諦めずに希望を持ち続け、本当に山あり谷ありの一年でしたが、ようやくホッと一息つくことができました。

 

この一年間、何度も諦めそうになりましたが、塾長からの温かいメッセージがいつも心の支えになりました。

ご縁を頂けたことに心から感謝申し上げます。

多くの方が待って見えると思いますので、今月で正会員の方は退会させて頂こうと思います。

お母様お一人で悩んでみえる方が多いかと思いますが、一人でも多くの親子が救われますように…。

1年間、本当にありがとうございました。

 


 

第一志望校への合格、おめでとうございました。

力のあるお子さんだっただけに、その力を認めてくれる学校が見つかったことは本当に良かったです。

また、入口だけで無く、出口までしっかりと見た上で高校選びをされたようで素晴らしいですね。

 

最初の頃は、「帰宅後はまず休憩を取り、やるべきことが後回しになって、寝るのが遅くなる」など、同じような思いを抱えたご家庭も多いであろう状況だったことを思い出します。

そうした中でも、コンテンツ内の言葉を上手に引用して、「塾長(私)からの言葉」として伝えるなど、上手に使われておられましたね。

お子さんの性格にもよりますが、親御さんが思ったことをそのまま言うよりも、先生などの言葉を伝える形にするほうが(たとえ親御さんに都合の良い部分だけを取り出したとしても)うまくいく確率は高まります。

おそらくは「先生から個人的にいただいたメッセージだよ」というようなニュアンスで与えていたのだと思いますが、それもまたお見事でしたね。

そうやって与えた後のご報告をいただくことで、私が軽くコメントして、実際に個人的なメッセージが届くこともあったわけですが(笑)、そういったあたりも含めて、上手にご活用いただけたと思います。

 

また、結果だけ見ると順風満帆のようですが、初めての塾通いと塾とのミスマッチ、テスト中の居眠り、内申点不足による学校との面談の難航、新たな塾選び、そしてお子さんのモチベーション低下など、まさに山あり谷ありの1年でしたね。

正直なところ、放っておいてうまくいくタイプのお子さんでは無かったはずで、よくある「自主性に任せる」の言葉を借りた「放置」をしていれば、もっともっと悲惨なことになっていたでしょう。

「何度も諦めそうになった」の言葉も大げさでは無くて、それこそどこかで1つ判断を誤っていれば、受験どころか家庭学習や親子関係さえもうまくいっていなかったはずですから、本当に頑張ってサポートされてこられたなと心から感服いたします。

 

そして、山あり谷ありの結果として、最後に良い結果となったことはもちろん素晴らしいのですが、それよりも素晴らしいのは、いくつもの山と谷を超えながら、お子さんとお母様自身とが着実に成長をされてきたことだと思います。

もちろん、高校受験という区切りをうまく超えられるに越したことは無いですが、受験の時点で山が来るか谷が来るかは運次第の面もあるわけですし、何よりも長い人生で見れば、無数に続く山と谷の一局面を切り出しただけに過ぎません。

それよりも、いくつもの山と谷を超える中で、この先の人生で訪れるはるかに大きな山と谷も超えていける力をお子さんに少しでも多くつけてあげられるかどうかが、真に大事なことだと私は思います。

そういう意味でも、この1年を通じてお子さんが自立の歩みを進められたことは、とても大きな成果だと思いますよ。

 

合格に届くだけの努力と実力を発揮したお子さんは、本当によく頑張ったと思います。

また、最初の段階では厳しいとしか言いようが無い状況からこまで来られたのは、お母様の適切なサポートの存在がとても大きかったと思います。

お子さんの頑張りがあってこそなのはもちろんですが、お子さんの努力だけでもここまではいかなかったはずですからね。

お母様にとっても大変な1年だったでしょうが、その努力の成果は大きかったと思いますよ。

そして、おそらくお子さんの場合ですと、もうしばらくは自立のためのサポートが必要かと思います(笑)

もちろん、今のお母様であれば大丈夫なはずですから、安心して送り出させていただきますね。

 

こちらこそ、ご縁をいただきまして、本当にありがとうございました。

今後益々のご発展をお祈りしておりますね。

(正会員の専用ページ内では、伏せてある部分や、これ以前のその他のやりとりもご紹介しています)

 

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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