marin母様から、お寄せいただいたメッセージのご紹介です。

いつもお読みいただきまして、誠にありがとうございます。

勉強法に関するメッセージ

ありがとうございました。
うちの中2の娘は反抗期といっても無愛想なぐらいで済んでいます。
部活を頑張っているので親も協力していることを分かっているからかもしれません(一人親なので)

学校が酷く荒れていて、学校の中にいる娘が心配です。
授業もよく中断すると聞いていてすぐ受験生になるのに大丈夫かと。
学校に対する構え方があればまたセミナーしてほしいです

(ここまでは反抗期セミナー、ここからはミニセミナーのご感想です)

ありがとうございました。
頭ではそうとはわかっているもの、実際出来の悪い娘を前にすると
こちらは不安でいっぱいで、
うるさく言ってみたり、突き放してみたりと悪循環している感じです。
悩みは尽きません。

 

塾長からのお礼とメッセージ

メッセージをお寄せいただき、誠にありがとうございます。

ご紹介できる時期が近かったため、一緒にご紹介させていただきました。

 

反抗期のほうは、無愛想なくらいで済んでいるようで良かったですね。

感謝の心を知ることも大切ですから、親御さんの協力をちゃんと理解しているとすれば、素晴らしいと思いますよ。

 

一方、勉強のほうに関しては、なかなか苦戦しておいでのご様子ですね。

不安なお気持ちにになるのは親として当然のことで、そのこと自体はしかたないですから、ご自分も責めないであげてください。

ただ、いろいろな言い方を試すことはとても大切なことですが、「うるさく言う(ガミガミ、ネチネチ)」「突き放す」のは両方とも、反抗期にはうまくいかない典型的なまずい関わり方です(笑)

 

勉強の苦手な子供は、

「分からない→できない→やる気が無くなる→聞く気も無くなる→さらに分からなくなる」

の悪循環にはまるのが典型ですが、

「うるさく言う→言う事を聞かない→突き放す→もっと悪くなる→我慢できずにまたうるさく言う」

の悪循環もまさに典型です。

 

子供が効果の無いやり方でだらだら勉強していたら、「それではやるだけ無駄だよ」と言いたくなってしまうと思いますが、それと同じようなことをしている状態でしょうか。

そういう意味では、もう少し違う角度から試すようにされてみてくださいね。(そのためのヒントもたくさんあるかと思います)

 

○ 参考:「勉強しなさい」と口にする時に踏まえておきたい記事はこちら。

親の「勉強しなさい」に耳を貸すべき?

 

それにしましても、授業が頻繁に中断するほど学校が荒れているとなると、心配も多いでしょう。

「受験生になるのに大丈夫かと」は、全く大丈夫では無いと思います。

学校や先生は選べないだけに、親御さんとしても本当に歯がゆいところですよね。

 

ただ、「学校に対する構え方」については、すでに酷く荒れていることが判明している状態であれば、学校に何かを期待するよりも、塾やご家庭で何とかするという発想のほうが良いかと思います。

学校に改善を要求しても何ともならないでしょうし、学校に期待してそれが裏切られ、悲観や絶望が昂じて学校非難につながるようだと、学校からの心象や内申点にも影響してしまいかねません。

お子さんが悪いほうに染まってしまわないようにだけはくれぐれも注意しつつ、受験対策は家庭学習などで補っていかれてくださいね。

 

すでに荒れている学校に対する構えという部分では、具体的なトラブルや学校とのやりとりなどに沿って話したほうが分かりやすいと思いますから、何かありましたらまたご相談くださいませ。

 

 


 

今回、ご感想をお寄せいただいたメールセミナーはこちらです。

「反抗期の対応法 ~中学生の子を持つ親の心得~」

「中学生の親のための、成績アップの扉を開くミニセミナー」

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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