英語の場合、中3になってからする入試対策の勉強法と、中1、中2の時点から時間をかけてしていく勉強法とでは、効果的なやり方が大きく変わってきます。

 

「高校受験 英語の勉強法(公立高校入試対策)」の記事でも、高校入試英語の出題が、大きく分けて「リスニング」「長文」「対話文」「英作文」の4ジャンルになっているとお伝えしましたね。

ただ、そちらは「中3になってからの受験対策」を基本としているため、それより前(小学生、中1、中2など)の段階から入試に備えて勉強する場合には、少し活用しづらい面があるかもしれません。

最終ゴールが同じですから、通るべき道も基本的には同じですが、早めに始めるからこそできることや、早めだと逆にできないことが出てきますから、その点について触れてみたいと思います。

 

今の英語力によって大きく分かれる対応

まず、お子さんの今の学力がどうであるかによって、方向性が大きく2つに分かれることになります。

1つ目は「良くできる生徒、上位校を狙う生徒、すでに英語が得意な生徒」などで、2つ目は「すでに英語が苦手な生徒、悪くは無いが良くも無い生徒、他にやるべきことが多くそこまで多くの時間は割けない生徒」です。

明確な区分けは無いですが、いろいろな意味で余裕のある生徒とそうで無い生徒ですね。

 

そして、余裕のある生徒は「先取り」が中心になり、余裕の無い生徒は「土台固め」が中心になります。

まずは学習順序としても「土台固め」から見ていくことにしましょう。

 

続きは「正会員の専用書庫」でどうぞ

 

○ 参考:その他、英語の勉強法はこちら。

中学英語 英単語の覚え方

中学英語 家庭でする英作文の勉強法

中学英語の勉強法 ~良い方法&悪い方法~

The following two tabs change content below.

楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

おすすめコンテンツ

楠木塾 メール会員
楠木塾 メール会員