塾選びに関するメッセージ

早急に対応していただきありがとうございます。
塾長の返信メールとVol.22はちゃんと届きました。
でもやはり私だけの問題だったのですね。
忙しい塾長の手をわずらわせてしまい申し訳ありませんでした。
最近はメールソフトを使わず、全部Web上で済ませています。
なので、次号がまた届かないようでしたらYAHOOに問い合わせてみます。
やっぱりメルマガ読みたいですから!

せっかくメールを出すので少し私事を。
今回の号は塾選びという点で参考になりました。
生徒のことをよく見てくれていない先生ではダメなんですよね。

以前感想にも書きましたが、中3の娘はぼーっとする癖(?)があり
中1いっぱいでサナルをやめて家庭学習でここまできました。
夏休みは秀英の夏季講習に通っています。
たぶん秋以降の入塾はすすめられると思います。
ただ、のんびりすぎるペースで困っていることは伝えてあり、
先生も「確かにのんびりしてますね・・・」と。
ただ、ひどすぎるというわけではないと慰めの言葉もいただきましたが。
こののんびりペースでは秋以降きついですよ!ともおっしゃいました。
塾でガンガンやらないと、といったところでしょうか。

うっかりミスが多すぎるもう一つの悪い癖については
「本人が自覚するしかない」という返答でした。
・・・うーーん。どうなんでしょうねぇ?(笑)
確かにそうなんですけど。
それは親もわかっているんですよねぇ。

私が勉強の計画を見るようになって思うのは
学校の授業のすすみかたが遅いな、ということです。
2週間前にテスト範囲が発表されますが、範囲を終えるのがテスト前ギリギリで
問題演習にかけられる時間が少ないのがきついな、と。
特に3年の内容は娘一人の独学での先取り学習はきついと感じます。
そこのところを塾の力に頼りたいところですが、
なかなかここ!ってところがみつけられず。

秀英でいえば、クラスが上位校をめざすクラスと普通のクラスがあるのですが
娘は上のクラスだと背伸びが必要で、下だとちょっと物足りない。
のんびりな娘が背伸びすると、またこなしきれなかったサナルの二の舞ですよね。
かといって下のクラスはやはり授業の雰囲気も違うらしく・・・
集団で受ける形式の塾では無理があるのかな、というのが結論です。
なんとか親子で乗り切るべきか、プロに任せなくていいのか
高校受験は人生一度なので、親として頭の痛いところです。(揺れる親心)

感想というよりなんだか愚痴話のようになってしまいました。(汗)

また、ブログやメルマガでいろいろなことを感じて
活かしていきたいと思っています。
今後も楽しみにしていますね。

 

○ 参考:塾選びについてはこちらも。

予習型と復習型の塾の選び方

 

塾長からのお礼とメッセージ

どうやらお一人だけの問題では無く、いくつかの不達が起こっておりました。

ただ、それらに共通点が見られないために、原因は闇の中です。

ご迷惑をお掛けしてしまい、誠に申し訳ございませんでした。

 

ぼーっとする癖のある生徒に合う塾

メールマガジンのご感想もありがとうございます。

ぼーっとする癖のあるお子さんですと、名前に挙がっていたような大手塾は向かないと思いますよ。

できれば、少人数指導で面倒見の良い個人塾のほうが良いでしょう。

(個別指導にする場合は、複数対1ですと指導の無い間にぼーっとしますから、1対1のほうが良いでしょう)

 

○ 参考:塾選びについてはこちらも。

個別指導塾の選び方

 

塾のまずい面談の見抜き方

塾の面談のご様子は、指導していた気づいたことと言うよりも、単に親御さんの発言に合わせて発言して、最後にクロージングに持っていっただけの流れですから、あまり意味はありません。

まずい面談の見抜き方はいろいろあるのですが、親の発言に沿っただけでそれ以上に深まらない内容や、親が分かっている程度のことしか言えていないのはまさに当てはまります。

こういう面談ですと親御さんの気は紛れますが、問題解決にはつながらないため、賢明な読者の皆様はごまかされないようになさってくださいね。

 

ちなみに、「こののんびりペースでは秋以降きついですよ!」の指摘については、のんびりペースでも勉強の「質」さえ保てば何とでもなります。

ただ、上位校への進学も考えているなら、一定のペースが要求されますから、それまでにペースを上げるような指導もしていくことが望ましいです。

うっかりミスを優先するか、学習ペースを優先するかは生徒の状況によりますが、お子さんのような場合ですと、一般的に学習ペースが上がってくるとうっかりミスも減ることが多いですね。

 

○ 参考:塾選びについてはこちらも。

塾の面談の裏側と親が聞くべきこと

 

中3受験生に親が教える場合の注意点

なお、中3生に親御さんが計画を立ててあげる場合は、受験からの逆算を絶対に欠かさないようにしてください。

学校の授業の進み方が遅いのは今ではどこも当たり前で、今回のような定期テストはまだ良くて、入試までに学習範囲が終わらないという悲惨なケースもいくらでもあります。

中3内容は難しいですが、実際の入試に出るのはその中3内容を「基礎」として出るものですから、十分な練習をしていなければとても手が出ません。

そこまで考えて計画を立てるようにしないと、全く対策しないままに入試当日を迎える状態になりかねませんから、ご注意くださいませ。

(こういう話は、正常な塾ならちゃんとしてくれますが、御存知のとおり、それができない塾や、計画だけで指導が伴わない塾も多いですから、くれぐれも良い塾を選んでくださいませ)

 

なんとか親子で乗り切るべきか、プロに任せなくていいのか

お悩みの部分は、お子さんの学力状況等によるため、無責任なことは何も言えません。

ただ、親として悩める気持ちも、大事な話だけに揺れるお気持ちも分かりますが、入試が迫っているだけにそろそろタイムリミットとも言えます。

一定以上の学力のある生徒以外は、塾でやるにしてもご家庭でやるにしても、夏休みまでに方向性を決めて、夏以降は受験戦略にそって腰を落ち着けて進めていきたいところですね。

 

最後に、ブログやメールマガジンを楽しみにしていただきまして誠にありがとうございます。

今後も楽しんでいただけるよう励んで参りますね。

 

○ 参考:塾選びについてはこちらも。

トップ校なら塾行かな無理。といわれます。

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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