反抗期の対応法セミナーのご感想

何年間もブログを読ませてもらっていたのに、全然私はわかっていなかったようですf(^^;

干渉のしすぎ、指示の出しすぎが、本人の思考停止と敵意識を作り出していたのですね。。
娘がスマホに夢中になって、受験前の夏休みを台無しにしてしまったので、もう解約すると話しました。
さすがに焦った様子で、父親に泣きつき『毎晩次の日のスケジュールを提出し、それが予定通り実行されなければスマホ解約、現時点では無期限没収、様子を見て、いつ返すか判断する』と父親と娘の間で約束が決まり、父親がスマホを預かるということになりました。
そして私も『お前も変わりなさい、子供がこうなっているのは、過干渉すぎて自分で考えたり判断するチャンスを奪っているからだよ』と言われました。

この機会になんとしても母娘共に改善しなければ、と思っていてメルマガを申し込みましたら、今の私にピッタリな内容ばかり。
あ~そうか、そうなんだね。わたしが娘を駄目にしてたのね。と反省ばかり。
しっかり心に刻んで見守る事を続けて2週間ほどですが、ビックリするくらいに娘が変わりました!
スマホがないせいで視界がスッキリ、スケジュールを書くことで予定もハッキリ!
文句の言い合いが無いことで二人の仲もバッチリ!
娘は、なんでも自分で考えるようになって人のせいにしなくなりました。

私が変われたのは、先生のメルマガがあったからです。
ありがとうございました!

 

塾長からのお礼とメッセージ

メールセミナー(とメールマガジン)をお読みいただいてのご感想ですが、これまでもブログのほうでお読みいただいていたわけですね。

登録してたったの2週間で劇的な変化が得られたというのは、いかにも宣伝文のようで話ができすぎているようでしたが、そういった経緯であれば納得です(笑)

そういう意味では、今までブログを読まれてきた期間も、決して無駄では無かったと思いますし、それがあったからこそ、メールセミナーもより深く理解し、適切に実践できたのだと思いますよ。

 

干渉のし過ぎ、指示の出し過ぎが、子供の反抗だけでなく、思考停止をも呼び寄せてしまうのは、本当にそのとおりです。

親がコントロールしようとすればするほど、子供の反抗を呼び寄せ、自立心を低下させてしまうのに対し、子供を自立させるための関わりが、子供自身の思考力や生きる力をも育てるのは、子育てのおもしろいところですよね。

ただ、こういったことはブログなどで何度もお伝えしていることですが、やはりメールセミナーというまとまった形で読むことで、より大きな学びや気付きが得やすかったのだと思います。

こちらとしても、ブログだけでは足りない部分をメールセミナーで補い、メールセミナーで足りない部分を毎週のメールマガジンで補いと、より身近で継続的に学べる仕組みをご用意しているつもりです。

何しろ、そのほとんどが無料で利用できますから、これをお読みの他の方々も、ぜひ上手に組み合わせながら活用いただければ幸いです。

 

そして、ゲーム、携帯、ネットなどへの依存状態に対しては、中途半端に制限するのでは無く、完全に取り上げるのが最大の良薬です。

ただし、いきなり取り上げれば、大きな不満と反発を呼ぶに決まっているわけで、いつでも強権発動がうまくいくはずがなく、子供の個性や置かれた状況に合わせた対応が絶対に欠かせません。

その点、何らかの事件やきっかけに合わせて行うのは効果的で、そのチャンスを逃すことなく、しっかりと生かされたお父様はお見事でしたね。

そしてもちろん、その後の改善のために「子供だけでなく自分も変わる」と決めて実際に行動に移し、必要な努力を惜しまずされたお母様も素晴らしいです。

娘さんがびっくりするくらい変わったということは、お母様の関わり方も大きく変わっているはずで、それだけ大きく改善することができたことには本当に頭が下がります。

 

○ 参考:最近ではスマホやゲームに依存して勉強しなくなる子も多いです。

反抗期で勉強しない子にどう対応するか?

 

また、スケジュールの使い方もうまいと思います。

学習習慣の無い子供にいきなり本格的な「学習計画」を立てさせるのは重荷にしかならず、今回のように「次の日にやること」を書くくらいが導入としてはほど良いです。

やることをコミットメントし、さらにチェック機能が働くことで、やるべきことはしっかりとやっていく形が作れますよね。

ただし、あくまでも導入としては良いわけで、それをずっと続けるのは難しいですし、続けたところで子供の成長もありません。

また、今後それを「継続できるかどうか」も課題となってきますが、そのためにはある程度の成果を出すための「学習メニュー」が問題になってくるところです。

あまり急いで質や量を求めるのは欲張りですし、そこで「これをしたほうが良い」などと口出しすれば、受け身状態へ元通りですから、お子さんが自分で考えて動き出した時に、背中を押すような形でサポートしていってあげてくださいね。

 

こちらこそ、心のこもったご報告のメッセージをお寄せいただきまして、本当にありがとうございました。

 


 

今回、ご感想をお寄せいただいたメールセミナーはこちらです。

「反抗期の対応法 ~中学生の子を持つ親の心得~」

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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