反抗期の対応法セミナーのご感想

暑中お見舞い申し上げます。

少し前の号では、私のメールも取り上げていただきありがとうございました。
中学1年最初の通知表は、結局惨憺たる…でしたが(五段階評価の3か2ばかり)
中学校生活は楽しいようで、夏休みに入っても
宿題そこそこに大好きなアート部の部活動には
喜々として出かけていく様子です(苦笑)。

ここまで何回かのメール配信を拝読しましたが
塾長さまのメッセージは
本当に親の心を軽くしてくれます。

他の親御さんの相談メッセージも「うん、うん」「うちも!うちも!」
とうなずくこともあったり、「そんなことで悩まなくても…」ということもあったりですが
どんな相談についても、寄り添って聴いてくださるかんじが
人ごととはいえ、とても暖かい気持ちになります。

そうなんですよね…
そういう暖かいものに触れてはじめて
自分に欠けていたものに気がつくのです。

ネットサーフィンをしていて、楠木塾にたどり着く方が
どれほどいらっしゃっるかわかりませんが
どの塾でも、学校でも「私の気もちをわかってもらえない」
という親御さんの必死の想いがここに繋いでくるのではないでしょうか…
(大げさではないと思います)

楠木塾のおかげで
以前よりはガミガミ言うことも減りまして
息子は伸び伸びしてしまって学力向上にはまだつながりませんが
上の娘には影響があるのか
ほぼ最下位で入った高校で、1学期の席次が学年で12位の成績をもらってきました。

勉強の指導ができる技術を持つ親御さんは別として
思うに、親のできることって
子供の心を安心させること…なんですね。

そして、その前に親自身の心の安定なんだと思います。
たいしたことでない…ことに我が子のこととなると
クヨクヨ悩むのが親です(外ではシラ~っとしていても)
そこを、遠目に、ゆるく触れて共感してくださるのが
楠木塾です(変に寄り添ってきて宗教的なアプローチしてくるとこもありますから)

非常にありがたく、感謝しています。

 

塾長からのお礼とメッセージ

おひさしぶりでございます。

通知表は散々なようでしたが、トラブル等に巻き込まれることもなく学校生活を楽しまれているのは本当に良かったですね。

 

お心を軽くできているとのお言葉、誠にありがとうございます。

普段はあまり知ることのない「他のご家庭」のお悩みを御覧いただくことで、様々な発見や気づきがあればというのが私のそもそもの願いと狙いです。

しかし、いただいたメッセージに対する私の御返事が温かい気持ちになるお手伝いができているとすれば、こんなに嬉しいことはございません。

 

確かに「私の気持ちを分かってもらえない」という親御さんは、きっとたくさんおられるでしょう。

学校は公平を建前として一律なものしか提供できないのが現実ですし、塾も良心的であるところとお金儲けばかりに目が行くところの差が大きく、はずれの塾に当たった親御さんの悩みは、むしろ入る前より大きくなることでしょう。

そうした親御さんにとって、状況の改善や解決につながるヒントが提供できるのであれば、私としても誠に幸いです。

 

しかし、お子さんよりも娘さんのほうが効果が上がったのが微笑ましいですね。

当初は最下位だったものが、学年で12位とは本当に素晴らしいと思います。

 

実は、あまり問題を抱えていない生徒のほうが、親の側の変化の影響が出やすいです。

例えば、ひどい反抗期で困っている子供Aと、軽めの反抗期の子供Bがいた場合、親御さんが同じように対応を変えたとしても、先に変化が表れるのは大抵Bの子供です。

これは教師が生徒を指導する場合でも同じで、もっと言えば、病気で病状が軽い患者と重い患者とで、薬や治療の効果が高いのは軽い患者のほうであるというのも同じですね。

何事も、状態が悪いもののほうが、改善するまでの抵抗や壁は大きく、時間もエネルギーもかかるものですから。

 

○ 参考:反抗期で困ったときの対処法はこちらもどうぞ。

反抗期の対処法 小学生・中学生の反抗期にどう対応するか?

 

勉強の指導ができる技術を持つ親御さんは別として、思うに、親のできることって子供の心を安心させること…なんですね。

誠にそのとおりだと思います。

そして、お子さんの心を安心させるには、やはり「親自身の心の安定」が絶対に欠かせません。

今の時代はストレスも多く、親御さん自身の心の安定も難しい面もありますよね。

だからこそ、私のメールマガジンやメールセミナーが、ほんの少しでもそれを癒すお役に立てればと心より願っております。

・・・と、「続・反抗期の対応法」でも書いたような内容になっていますね(笑)

 

そこを、遠目に、ゆるく触れて共感してくださるのが楠木塾です(変に寄り添ってきて宗教的なアプローチしてくるとこもありますから)

宗教的なアプローチは確かにままありますよね。

宗教を否定するつもりもありませんし、私もたまに宗教家に向いているのでは無いかと言われることや、自分でも思うことはありますが、そちらに足を踏み入れるつもりは全くございません(笑)

そもそも、本当の聖者は自分では教典や寺社を残さず、周りが勝手に評価して、弟子が残すものですからね。

私のように偉そうにブログやメールマガジンで講釈を垂れている時点で、聖者や真の宗教家の資格はありません(笑)

教育や指導法だけでなく、主義や思想の面でも中立的な人間ですから、そういった点ではご安心いただければと思います。

 

こちらこそ、温かいメッセージをお寄せいただきまして、誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

 


 

今回、ご感想をお寄せいただいたメールセミナーはこちらです。

「反抗期の対応法 ~中学生の子を持つ親の心得~」

 

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楠木塾長

かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。

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