- 反抗期の対応法 ~中学生の子を持つ親の心得~
- 反抗期でも勉強させたい
- 反抗期の子供との関わり方
- 反抗期に関する基礎知識
- 反抗期の伝え方
- 反抗期の息子が母親を傷つける暴言を・・・
- 私には、つい無意識に反射的に、訂正や解説や尋問を始めてしまう癖があります…。
- 自分の考えを文章にするという「アウトプット」があったことで、より深く考えることができました
- 「聞き方」についてもこのように習える場があればとても嬉しく思います
- 確実に何らかのアドバイスを数日中に頂けるため、楽しく学ぶ事が出来ました
- いかに何も工夫せず、子供と会話していたか、分かりました
- 励まされたりさらに考えさせられたり、とても楽しい時間でした
- 何度言っても変わらない様子にいらいらし、つい強い口調になってしまう事も多く、どうしたらいいのかずっと悩んでいました
- 子育てとは手間ひまを掛けて積み重ねて行くものなんですね。
- 反抗期に合わせた、効果的な伝え方講座
- 反抗期セミナーのご感想
- 中2の夏からスマホゲームにはまり、冬には反抗期に入り対応に困っていた所でしたので本当に助かりました
- iPad、iPhone依存、取り上げましたが中毒症状です
- 成績は体育以外オール1、忘れ物ルール違反遅刻、学業不振、反抗で困り果てておりました。
- 反抗期の子育てのロードマップを読み終わって、泣きそうになりました
- 反抗が一番ひどかった時期は・・・トンネルの中で苦しかったんだなとわかりました
- 「家を出る」と言われた時はショックでした。不信感が積もった最悪の状況でした。
- 私が変わるだけでここまで変わるのかと驚きを隠せません
- こちらのメールマガジンを見て対応を変えたら、本当に毎日していた喧嘩もすっかりなくなりました。
- 日に日に娘との会話が楽しい話題で溢れるように変化しました
- 成績や反抗期について、親として悩んだり迷ったりすることが増え、けれども周りには相談する相手もいなく…
- 私自身が、過干渉(母)と恐怖支配&放置系(父)の元で育った経験から・・・
- 家でも頑張るようにこの短期間でなってくれてます
- 反抗期と成績が比例しているような気がしてなりません
- このメールマガジンは私の中にスーッと入ってきて、涙が出るばかりでした
- 反抗している子供に苛立つのは、見当違いですね‥反省です
- 最近では子供を可愛らしく思える事が増えて来て・・・
- 「謝れ!」と言った息子に心から謝りたいと思いました
- このままでは、親子関係も勉強面も悪化する一方だと思っていたところ、このセミナーを見つけました。
- 自分自身読みながら納得して精神的にも多少余裕が出てきました
- 今、一番気になっているのは、ネット依存ではないか。ということです
- ぶつかる事も減り落ち着いた毎日を送るようになりました
- ひとつの指針を得たことで自分自身が楽になりました
- 図書館の育児本より活用できますし、もっと大々的に宣伝しても良いと思います。
- このセミナーはそんな私の唯一のお守りだと思っています
- スマホを手放させることに1つ目の壁があります
- このタイミングでこちらに出会えた事に深く感謝しています
- 最初から感動の連続で、もっと早く先生のサイトに出会っていれば・・・
- 読むほどに、色々なことがあてはまり、私が今までによかれと思ってやっていたことが・・・
- 私が過干渉すぎたのかと反省もしております
- 勉強も少しずつですがやる気がでてきました
- 見守っていくしかないのでしょうか?
- 時折、子供の言動にイラっとしてしまい、上手くできないことや反省することが多々あります。。。
- 焦らず怖がらず、娘と話をできるようになりました。ポツリポツリ、娘も本音を聞かせてくれました。
- また以前の優しい息子に戻って来たようで、運動会の応援の話など、色々話してくれるようになりました
- 1日でも早く勉強の必要性に気が付いてほしいです
- セミナーを受ける以前と比べると 仲良し度がアップしたと思います!
- 反抗期の方もだいぶ収まり色々と話をしてくれるようになりました
- 私自身、子供の頃にかなりの反抗期を経て、今にいたっております
- 最終回は、明日から自分だけで繰り返しやっていくのかと思うと寂しかったです
- 娘の反抗期。予備知識がなかった私は戸惑い、怒り、途方に暮れていました
- 私も以前はガミガミ言ってたけれど…
- 反抗期を理解したつもりで、距離を取りすぎた部分もあったようです
- 中学受験などで大変なバトルの日々も過ごしたこともあり・・・
- ただ支配強制だけをしていたので、そりゃ子供は反抗しますよね (笑)
- 反抗期があっても何とかなると思っていました・・・
- 少しづつですが、子供に対する対応を変えていかれるようになりました
- 反抗期の入り口に入ったかな?という言動が見えて不安になってきた時に・・・
- 中学3年の息子の対応に悩む日々が続いていたので・・・
- 中学生になったとたん息子は私の言うことに何でも反抗するようになりました。
- 自然と反抗期のぎくしゃくした関係が緩和していており、魔法の様な感じがします
- まだまだ反抗期は続いてますが、ストレスはだいぶ無くなり、 気持ちも楽になりました
- 心底知りたいことを教えてもらえました
- 途中で、ボロボロ泣いてしまいました・・・
- 反抗期が長く続く中学生の子供を持つ親です
- 見守ることが甘やかすことにならないのか、ここは厳しくしかるべきではないのか・・・
- 反抗期も重なり、テスト勉強すらやらない時もあり、成績は・・・
- 中3の娘の反抗期に振りまわされ困っていたところに・・・
- 毎日言い争っていた日々が嘘みたいです
- 子供達は、それほどひどい反抗期ということはないのですが、一番変わったのは・・・
- 今までの積み重ねのツケが反抗期で爆発したのだからと思いなおし・・・
- 実行できるために私はどう変わればいいの?
- 私が心の持ちようを変えたところ、あっけないくらいすぐに心を開いてくれるようになりました
- 反抗期まっただ中の中学生2年生の息子を持ち・・・
- まさに過干渉だった気がします
- 中二頃から反抗期がひどくなり、勉強するより、ゲームやネットに逃げてしまっています
- 極端な反抗的な行動はないのですが、明らかに親に対する態度は変わって来ました
- 小学校とのギャップについていけず、成績も急降下。入学以来、荒れ続けております。
- 時々セミナーを見直して、楽しく反抗期を過ごしていきたいと思います
- 普通でも難しい反抗期の準備が全くできていないことに呆然としています
- 中学生の気持ちを理解するのに、なるほどなあ~・・・と思うところがたくさんありました
- 今までの子育てを見直す良い機会となりました
- そんな私を試している?と思うくらい息子は毎日反抗的な態度をとります
- 折しも、反抗期、しかも性格的にも素直なほうではありません
- すっかり嫌われていましたが、最近は他の会話がはずみます。そうすると、こちらが言わずとも自主的に勉強にも向かい始め、良い循環になってくるのですよね
- 今まで、何でこんなに反抗的なんだろう? と子供のせいにしてきました。
- 中3男子反抗期真っ盛り。もう少し早く巡り合っていたら…
- 腹も立つけれど、できる限り娘を受け止めてやろうと思います
- 親が変われば子も変わる。先生の仰る通りですね
- 息子は現在中2で反抗期でしたが、関わりを考え直した事で今現在は嘘のようにびっくりする位関係が良好になりました
- 2週間ほどですが、ビックリするくらいに娘が変わりました!
- 私は、このメールセミナーとの出会いで本当に救われました。中3の息子と昨年から衝突してばかりで・・・
- こんな有益な内容が無料でいいのでしょうか!?
- 塾長のメッセージは 本当に親の心を軽くしてくれます
- 反抗期に関する感想・メッセージ
- サイトマップ
The following two tabs change content below.
楠木塾長
かれこれ20年以上の指導経験と、1万組以上の相談対応件数を持つに至る、プロも相談するプロ。小中学生から高校生、大学生、社会人まで幅広く指導を行うが、このサイトでは中学生指導に専門を絞って独自の情報発信を続けている。また、反抗期・思春期の子育てや教育に関しても専門性が高く、保護者や指導者への助言指導なども行っている。
最新記事 by 楠木塾長 (全て見る)
- 中学生の反抗期対応|何が本当に効果があるのか? - 2023年2月4日
- 反抗期がないと将来不安? - 2022年6月5日
- 反抗期はいつごろ終わる? - 2022年6月4日
おすすめコンテンツ
弊塾からのお願い
当サイトでは、生徒・保護者に寄り添った、中立的な情報発信を最大の売りとしています。
そのため、今ではどこでも当たり前となったサイト上での宣伝や広告等の掲載を一切していません。
これは「余計な画像や動画が表示されず読みやすい」「ステマが100%無いため安心して読める」といった点では良いのですが、運営的にはかなり大変なところもあります。
そこで、今後も安定的に活動を継続していくために、寄付を募ってみます。
弊塾の活動を応援してくださる方、記事の内容が参考になったという方、ご相談が役に立ったという方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
<ご寄付はこちらから>
※Pay What You Want方式です。
そのため、今ではどこでも当たり前となったサイト上での宣伝や広告等の掲載を一切していません。
これは「余計な画像や動画が表示されず読みやすい」「ステマが100%無いため安心して読める」といった点では良いのですが、運営的にはかなり大変なところもあります。
そこで、今後も安定的に活動を継続していくために、寄付を募ってみます。
弊塾の活動を応援してくださる方、記事の内容が参考になったという方、ご相談が役に立ったという方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
<ご寄付はこちらから>
※Pay What You Want方式です。