小中学生の反抗期に苦しむ保護者の方へ
我が子の反抗期に直面して、どう対処して良いか困ってしまう保護者の方々がたくさんおられます。
しかし、中学生や高校生といった反抗期盛りのお子さんと接する親御さんは、意外なほどに孤独です。
幼児期に多い「ママ友」のようなつながりは減り、横のつながりは薄くなりがちですし、進路や受験が絡んでくるため、昔のように必ずしも心からの悩みを話せることばかりではありません。
お母さん同士というと情報交換が盛んなイメージがありますが、「本当に知りたい肝心の情報」となると収集に一苦労する場面も多いはずです。
さらに、子育てが一段落したために仕事へ復帰している方も多く、子育て以外の心身の負担が激増していることもあります。
早朝から家族の食事を用意し、不機嫌な子供を起こし、夫を送り出し、家事を片付け、急いで出社し、ストレスを受けながら仕事をこなし、仕事が終わっても休む間もなく帰って夫や子供の食事を用意し、残りの家事をこなして、ようやく一息つく・・・
そんな毎日かもしれません。
ところが、どれだけ日々が忙しくとも、子育てに関する悩みは降ったように湧いてきます。
家族に仕事や子育ての不満を話そうとしても、仕事で疲れている夫には聞いてもらえず、反抗期の子供からは感謝の言葉どころか手ひどい攻撃(口撃)を受け、さらなるストレスと悩みを抱えながら、ぐっとこらえて眠りにつくしか無い方もおられるでしょう。
大変なのは共働きの方だけではありません。たとえ専業主婦であっても、「専業ならば家事も育児もやって当たり前」というプレッシャーの中で日々を過ごしておられることでしょうし、親御さんの面倒や介護などで大変な方もおられると思います。
「毎日こんなに頑張っているのに、誰も分かってくれない!」
そう声を大にして叫んでもおかしいことではありません。
本当に、本当に、本当に、頑張っておられると思います。
特に、家庭内でお子さんの攻撃を一身に受けがちなお母さんの心労は大きく、時間が経つほどにその悩みはどんどん深くなっていきがちです。
それなのに、悩みを相談しようにも、相手もいなければ時間も無いのですから、ますます悩みは募るばかりです。
「あの子が反抗的なのは、私の育て方が悪かったせい?」
「私の愛情が足りないからいけないんだ」
「母親失格かも・・・」
つい、そういった苦しい思いを抱えてしまうような気持ちも、痛いほど分かります。
しかし、「育て方が悪い」「愛情が足りない」などと考える必要はありません。
少なくとも、お子さんをここまで無事に育ててこられたことは、それだけでも素晴らしいことなのです。
決して「母親失格」だなどと思わないでください。
これまでも、今も、十分に頑張っておられるのですから。
もちろん、お子さんが「他人を傷つけても平気な人間」や「犯罪行為をしても罪悪感が無い人間」に育っているならば、それは親の責任がかなり大きいです。
そういったモラルや人間性に関わる部分は、家庭でこそしっかりと指導すべきです。
しかし、「親に反抗する」「勉強ができない」のは、親御さんだけのせいではありません。
親に反抗するのは、反抗期ならばしかたの無いことです。
勉強ができないのは、決して親御さんだけのせいでなく、これまで通ってきた学校や塾の教育にも問題があるはずです。
時に約束を破り、嘘をついてまで勉強から逃げようとする生徒もいますが、それらは生徒の性格やモラルの問題と言うよりも、できないことそのものが根本原因です。
ただ、「正しい勉強法」を知っていれば、成績は確実に上がるように、「正しい関わり方」を知っていれば、お子さんともっと良い関係が築けていたかもしれません。
そういう意味では、もしこれまでに「反抗期の正しい対処法」を知る機会が無かったとしたら、それこそが最大の不運だと思います。
だからこそ、「現状を思い悩む」ことはいったん横に置いて、まずは「正しい対処法」に目を向けていただきたいのですね。
反抗期の正しい対処法は、すぐに見つかるもの?
ここで、1つ大きな問題があります。
それは「反抗期の正しい対処法」が、簡単には手に入らないことです。
まず確実に言えるのは、「反抗期はそのうち収まるので見守ってください」というよくあるアドバイスは、全くアテにならないことです。
実際に、学校や塾の先生、スクールカウンセラー、病院(心療内科など)、サポートセンター・・・といったところで、こういうアドバイスを受ける方も多いのですが、それで良くなるのは「もともと放っておいても良くなる一部の子」だけです。
体調が悪い時に、安静にしていれば治ることもありますが、放っておけばもっとひどくなることもあるのが普通ですよね?
それと同じように、何もせずにただ見守るのは「放置する」のと同じで、ただの気休め以上の意味はありません。
一方、書籍やインターネットなどを調べれば、もう少しいろいろな情報が手に入ります。
例えば、インターネットで「反抗期 対処法」「反抗期 対応」などと検索すれば、山のようなサイトが見つかるはずです。
しかし、そこで書かれているようなことをしても、うまく改善しない場合はとても多いです。
「こうすればうまくいきます!」などと断定的に書かれているものもありますが、実際には「たまたま合う人にだけうまくいく」やり方になっていることがほとんどです。
そもそも「そんなこと、実際の子育ての中で、実践できるわけないじゃない」と思うようなものも少なくありません(笑)
一般の親御さんの立場で、正しい反抗期の対処法を見つけたいと思ったら、次の6つのポイントを押さえてみてください。
Point1 生徒や家庭によって反抗期の状況が大きく異なる
一口に「反抗期」と言っても、細かい事情や反抗の程度などは千差万別です。
今まで素直だった子が、急に反発をはじめて、戸惑ってしまう親御さんがいます。
かわいかった我が子から「うるさい、キモイ、ウザイ、死ね」などの言葉を浴びせられ、衝撃を受ける親御さんもいます。
物を壊す、親を突き飛ばす、家族に暴力をふるう、万引き、夜遊び、家出、登校拒否、ネット依存、引きこもり・・・こういった様々な問題行動に悩まされる親御さんもいます。
そうした中、身近な親御さんに相談するにしても、あまり立ち入った事まで赤裸々に相談することは、なかなか難しい面があります。
もちろん、心を込めて相談すれば、「うちもそう」などと言ってくれ、いろいろとアドバイスをしてくれますが、あくまでも自分の体験談に沿ったものばかりで、本当に自分の状況に合った対応策は聞けないことが多いですよね。
一方で、子育て体験を書いたような本を見ても、書いてあることはバラバラですし、そのままやってみてもなかなかうまくはいきません。
本当に必要なのはそうした一般論では無く、生徒の状態や家庭状況を踏まえた個別の対応です。
本やネット上にいくらたくさんの情報があっても意味が無いわけで、その中から「自分(子供)に合うもの」を見つけてくる作業が重要になってきます。
実際には、その状況把握に時間がかかり、余計に解決が遅れてしまいがちなのも悩みどころです。
Point2 教師がする方法論では通用しない
親と教師では反抗期の対応が大きく異なります。
率直に言ってしまうと、反抗期の対処法は、教師に相談してもあまり参考になる答えが返ってきません。
それどころか、一般的な先生たちのするアドバイスをそのとおりにやっても、うまくいかないことのほうが多いくらいです。
そもそも「親として、自分の子供に関わる」のと、「教師として、他人の子供に関わる」のとでは、前提条件が全く違いますよね。
例えば、教師の場合は最初から「勉強のやり方や方法論」の話ができます。
しかし親の場合は、子供との距離が近すぎるがゆえに勉強以外のところでわだかまりが生じるなどして、最初からそういう話に入っていくことが難しいですよね。
実際の会話でも、具体的な勉強法を話す以前のところで話が終わってしまうのではないでしょうか。
「親の言う事をあれだけ聞かなかったのに、先生の言う事はよく聞く」などと言うのも、もともと確率的に起こりやすいことなのですね。
そういった背景を無視して、教師の立場で「こうすればうまくいく(実際にうまくいった)」という主張をする人が多いわけですが、それでうまくいくのは、たまたまそれが合う場合だけです。
そこを家庭や子供に合わせて丁寧に助言してくれるなら良いのですが、ほとんどの教師は「このやり方が一番良い」と思うものを、どの家庭や子供にも同じように求めてきます。
しかも、肝心の「親の立場だったらどういう伝え方をすべきか」すら気にかけずに、教師の立場で言ってくるのですから、そのまま参考にしても子供たちが受け入れるはずもありません。
また、一般的な教師は普通1年、長くても数年しか子供に関わらないこともあって、「短期的にはうまくいくけれども、長期的には後々問題が生じる」ような困った方法論を最善と信じているケースが少なくありません。
例えば、目の前のテストで点数をとるために長期的な学力や可能性を犠牲にする方法や、ご褒美やペナルティといった単純な飴と鞭で子供を釣るような程度の低い方法を平気で奨めてくることも少なくありません。
しかし、「預かっている間だけうまくいけば良い」先生たちとは違い、親御さんたちは「子供の一生」を考える必要があるわけで、当然そこにはいろいろな齟齬が生じてきます。
実際に、学校や塾の先生たちの家庭もたくさん見てきましたが、「むしろ教師の家庭のほうがうまくいかないのではないか?」と疑いたくなるくらい、うまくいっていないケースは本当に多かったものです。
要するに、教師として生徒を教えるのが上手かどうかと、親として子供を育てるのが上手かどうかは、全く一致しないのですね。
もちろん、稀にどちらも上手な先生はいますが、基本的には教師の言う方法論をそのままやっても親はうまくいかないと思っておくほうが無難だと思っておきましょう。
Point3 反抗期の心構えをする機会が無い
子供が生まれる前や生まれたばかりの頃には、病院や母親学級など、親としての心構えを学ぶ場がありましたよね。
もちろん、出産自体が極めて大きな変化ですから、そういった機会を通じて、自然と親御さん自らの意識が変わっていくことになります。
一方、小さい頃とはまるで別の人格であるかのように成長するのが、反抗期のこの時期です。
もちろん、それに合わせて親も意識を大きく変化させることが必要になってくるわけですが、多くの親御さんはその必要性さえ知る機会がありません。
母親学級のようなものも無ければ、母子手帳のようなものもなく、それなのに反抗期は突然訪れるわけで、ほとんど何も準備も対策もしていない状態で、災害がやってくるのに似ています。
そもそも反抗期への対応は、十分に心構えをしていても大変なものなのに、それさえしていないのですから、うまくいかない人が多くても当たり前なのですね。
Point4 「今までどおり」が状況を悪くすることもある
反抗期は、何か分かりやすい「きっかけ」が原因で起こるとは限りません。
それこそ、昨日まで全く何の問題も無かったのに、今日から突然うまくいかなくなることも普通にあります。
もちろん、親御さんの立場からすれば、今までの子育てはそれなりにうまくいっていたわけですから、なぜ急に悪くなるのかが理解できません。
「今までは良かったのに、どうして急に・・・?」と感じる方も多いはずです。
(もちろん、そうなるのにもちゃんと理由がありますが、話がそれるため後回しにします)
そうなった時、普通の人は「こちらも関わり方を急に変えよう」などとは思えません。
むしろ「今までは良かったのだから、今までどおりで続けていこう」「変わったのは子供だから、こちらは何も変わらずに、相手が戻るのを待てば良い」と、今までどおりを続けてしまうほうが多いです。
ところが、その「今までどおり」がますます状況を悪くするという困った真実があります。
人間関係がこじれるとき、大抵は両方に原因があります。
親子関係がまずいということは、子供はもちろん、親にも何らかの原因があるはずです。
ぜひ、自らが変わる必要性もあることを、少しだけ意識してみてくださいね。
Point5 「大きく変える」のが危険なこともある
「今までどおりが状況を悪くする」と言いましたが、実は「大きく変えすぎる」のもまた状況を悪くする原因となり得ます。
相手が幼少期の素直な子供ならともかく、反抗期の子供を相手にいきなり大きく変えれば、逆に子供が不審がって反発することも少なくありません。
それに、いくら頑張って大きく変えようとしても、人間の本質はそうそういきなりは変わらないものですよね。
そこを無視して、表面的な小手先の対応だけを大きく変えたところで、この時期の子供には見透かされてしまい、むしろ逆効果となってしまいがちです。
最初のほうで触れた「反抗期はそのうち収まるので見守ってください」はまさにその典型で、今まで口うるさかった親が、子供を都合よく操ろうと思って急に見守ったところで、子供からすれば受け入れたくなるはずも無いですよね。
何より、見守るにしても見守り方があるわけで、そういった正しい知識も無しにいきなり大きく変えようとすれば、思わぬ副作用が出てしまうことは「予定通り」とすら言えるでしょう。
今までどおりを変えることが大切なのは間違いありませんが、だからと言って、大きく変えすぎることの危険も忘れないでくださいね。
Point6 今の自分や過去の自分を全否定しない
反抗期関連の本やサイトを見ると、「子供に変化を求める以前に、まずは親が変化しましょう」と言う言葉をよく耳にすると思います。
そこから「あなたには親としての愛情が足りないのです」「子供の全てを受け入れましょう」などと言い始める人もいます。
一方で「今までの子育てが間違っていたのです」「今の自分を否定して、親が人間的に成長しましょう」などと大きな話をする人もいます。
しかし、これもまた極端すぎますから、注意が必要です。
もちろん、子育てを通じて人間的に成長するのは素晴らしいことですし、できるならそれに越したことはありません。
しかし、人間的に優れた人でないとちゃんとした親になれないなどと言う事は無いのです。
そこをわざと取り違えて、過去の自分を全否定し、新しい自分を作らせようとする自己啓発のような話をする人には、あまり耳を傾けないことです。
(その手の話には、得てして高額なセッションやセミナーなどが待ち受けています)
「相手を変える時、まずは自分から」とも言うように、子供を変えようと思ったら、まずは親の側が変わるべきなのは事実です。
しかしだからと言って、能力や人間性が無ければ親の資格が無いなどということは全くありません。
資格がいるとすれば、一番大切なのは子供への心からの愛情です。
そうは言っても、心の準備が無い状態で反抗期をまともに受けてしまうと、いくら愛情があってもダメージの大きさにへこたれてしまいますよね。
そうなると、つい小手先のテクニックや場当たりの対応に頼りがちですが、それだけで状況が本質的に改善することはほとんどありません。
勉強でも反抗期対応でも、本当に大事なのは「小手先ではない本質的な対応」ですから、ぜひとも最初に「心構え」をし、次に「適切な対応」を実践してください。
反抗期の対応法 ~中学生の子を持つ親の心得~
「正しい勉強法」を知っていれば、成績は確実に上がるように、「正しい関わり方」を知っていれば、相手が反抗期の子供であっても、もっと良い関係が築けるはずです。
そこで、反抗期のお子さんとの「正しい関わり方」の指針になればと願って作ったのが、こちらの無料メールセミナー「反抗期の対応法」ですね。
反抗期に関して知っておいていただきたいことや、基本的な対応法とワークなどをひとまとめにし、順番にメールでお届けする講座形式の内容となっています。
(あくまで無料です。商品の宣伝などではありません)
反抗期の対応は、幼児への対応や他の大人への対応とは全く異なります。
そして、お子さんが何人いても、性別によって、性格によって、全く違う反応を見せるものです。
中でも、特に危険なのは「勉強」が絡む時で、たとえ普段は関係が良くても、勉強の話になった途端に反抗されるというご家庭も多いはずです。
今は、どうやって接すれば改善するのか分からない、まるで「迷路」の真ん中にいるようなお気持ちの方もおられると思います。
そんな迷路に迷い込んだ時に必要なのは「正しい地図」と、弱気な気持ちを励ましてくれる「心の支え」ですよね。
「反抗期を少しでもやわらげ、勉強にも前向きに取り組ませたい」
もしそう思われるのであれば、このセミナーが大きな力になると思います。
定期的に届くメールが、正しい地図となり、心の支えとなれば、こんなに嬉しいことはありません。
メールセミナー 反抗期の対応法 目次
親の心構え【理論編】
(1)親に求められる変化とは?
(2)反抗期を悪くする「あるもの」の正体
(3)反抗期に問題が噴出する仕組み
(4)成長に合わせた理想的な変化のさせ方
(5)親が言わなくても自分から勉強する子にするには?
(6)反抗期の子供との関わり方の極意
(7)親子の理想の関係とは?
親の心構え【実践編】 ~心の準備体操~
(1)子供を愛するためのワーク ×4
(2)子供の見方を変えるためのワーク ×2
(3)子供に寄り添うためのワーク ×3
(4)子供との関係を再構築するためのワーク
(5)子供の信頼を得るためのワーク ×3
(6)子供の心を開くワーク
親の心構え【補講編】
(1)下がった成績が改善しない時の対応
(2)子供が自主的に勉強しない時の対応
(3)スマホやゲームばかりの子供への対応
(4)改善を継続するための7つの心得
(5)反抗期の子育てのロードマップ
母親向けの視点で書いてありますが、父親の立場でも通じる内容です。
ご利用上の注意点
セミナー内で詳しく触れていますが、ここまで進んでようやく「生徒への効果的なアドバイス」が意味を持ちます。
たくさんのわだかまりや問題を抱えたままで、勉強だけを改善しようとしても決してうまくはいきません。
ましてや「成績を上げる」「生徒が自立的に学ぶ」などと言った段階は、さらに先の話です。
多くの本やサイトでもいろいろなテクニックが紹介されていますし、私も教育相談の中でたまに紹介していますが、中途半端な小手先のテクニックだけで根本解決するほど教育は甘くありません。
親子だからこそ生じる心のわだかまりを乗り越え、生徒側の受け入れ態勢が整った状態で言うのでなければ、いくら良いことを言っても相手の心には届かないですよね。
このメールセミナーは、まずそこを目指すものであり、親(教師)が生徒に勉強を教える場合の具体的なテクニックやアドバイスまでは含まれていません。
そのため、そういうものを期待されていると肩透かしを食らうことになります(笑)
また、できるだけ多くの方に通じる内容にしたため、全ての方にぴったり合うとまでは考えていません。
上でも「本当に必要なのはそうした一般論では無く、生徒の状態や家庭状況を踏まえた個別の対応です」と書きましたが、さすがに「1対多」の情報発信の形では限界があります。
ただし、そういった個別的な部分については、毎週お届けするメールマガジン(こちらも無料です)内で行っている教育相談やテーマ記事などで補っていますから、そちらも合わせて参考にしてくださいませ。
お申込みはこちらから
ご登録は、無料会員向けのメールマガジン内からとなります。
なお、サイト内には反抗期に関する記事が他にもたくさんございます。
メールセミナーはその性質上、メールアドレスのご登録が必要になりますから、そこに気が引ける方は、まずサイト内の記事を参考にしていただければ幸いです。
実際にお読みいただいた方々からのご感想はこちら
サイドバーでもご紹介しているもの
「自然と反抗期のぎくしゃくした関係が緩和していており、魔法の様な感じがします」
「2週間ほどですが、ビックリするくらいに娘が変わりました!」
「こちらのメールマガジンを見て対応を変えたら、本当に毎日していた喧嘩もすっかりなくなりました」
「息子は現在中2で反抗期でしたが、関わりを考え直した事で今現在は嘘のようにびっくりする位関係が良好になりました」
「私が心の持ちようを変えたところ、あっけないくらいすぐに心を開いてくれるようになりました」
反抗期対応のページでご紹介しているもの
「6年間言い続けてた朝の騒動がなくなり、気持ちの良い朝を迎えられるようになりました」
「中学生の気持ちを理解するのに、なるほどなあ~・・・と思うところがたくさんありました」
「私は、このメールセミナーとの出会いで本当に救われました。中3の息子と昨年から衝突してばかりで・・・」
「腹も立つけれど、できる限り娘を受け止めてやろうと思います」
「最終回は、明日から自分だけで繰り返しやっていくのかと思うと寂しかったです」
「折しも、反抗期、しかも性格的にも素直なほうではありません」
「反抗期の方もだいぶ収まり色々と話をしてくれるようになりました」
「このメールマガジンは私の中にスーッと入ってきて、涙が出るばかりでした」
「息子と話をしていても、私の話を聞いていないなぁと、思う時が増え・・・」
「最近では子供を可愛らしく思える事が増えて来て、反発にも穏やかな気持ちで過ごせる事が多くなりました」
「「家を出る」と言われた時はショックでした。不信感が積もった最悪の状況でした」
「日に日に娘との会話が楽しい話題で溢れるように変化しました」
その他のもの
「すぐ忘れるので、印刷して見出しをつけ、手元に保管しています」
「息子の良いところが紙いっぱいで、書ききれません。宇宙一かわいいと本気で思います。」
「母親としての変な責任感と意地が 成長盛りの息子と衝突する毎日です」
もちろん、これら以外にもたくさんのご感想をいただいております。
その都度、過去のブログやメールマガジンでご紹介しているため、気になる方はそちらを参照してくださいね。
おわりに
外から見ているのと違って、実際の子育ては本当に本当に大変ですよね。
何もできない赤ん坊の時からの長い関係だからこそ、いろいろと複雑な感情もつきまといます。
ですから、お子さんの成長の一段階しか見ていない我々全ての教師には、あなたの子育てを良い悪いなどと評価する資格は本来ありません。
しかし、たくさんの反抗期真っ盛りの生徒ばかりを集中的に見てきたからこそ分かることもあります。
それに子育てという広い範囲ではなく「勉強の指導」に限れば、間違いなくプロですしね。
お子さんとの関係は長い間に築かれたものですから、一朝一夕で劇的に改善することはなかなか難しいでしょう。
しかし、少しずつなら確実に改善していくことが可能です。
ぜひ、このメールセミナーを、関係改善のヒントにしてくださいね。
最新情報
中学生の反抗期対応|何が本当に効果があるのか?
書籍やネット上の反抗期に関する情報を見ていると(このサイトも含めてですね)、理想的な対応方法がいろいろと書かれています。 そうした中には、「それが足りなかったのか!」「確かに、そうすると良さそう!」「これなら改善につなが・・・
反抗期がないと将来不安?
反抗期がないよりあったほうが良い? 「うちの子は反抗期がないけど大丈夫?!」 「反抗期が無いと危険という話を耳にしたけど・・・」 「中学生になっても反抗期が無い子は将来が心配だと聞きました」 ひどい反抗期で悩む家庭も多い・・・
反抗期はいつごろ終わる?
反抗期に悩まされる親御さんからすれば、反抗期がいつ終わるのかは、とても気になるところですよね。 そこで今回は、反抗期が終わる時期について見ていきましょう。 まずは、反抗期でお困りの親御さんからのメッセージを・・・
反抗期の対処法 小学生・中学生の反抗期にどう対応するか?
小学生・中学生の子供たちの、突然の反抗期に苦労される親御さんはとても多いです。 我々のようにその年代の生徒ばかりを教えていると、「反抗期」は当たり前の見慣れた現象です。 しかし、当の親御さんからすれば、反抗期によって子供・・・
見張っていないと勉強しない子供の、見張り方のコツ
見張っていれば勉強しますが、見張っていないと漫然と時間が過ぎていくタイプです 中2の娘は、見張っていれば勉強しますが、見張っていないと机に座っていても、プリントを広げただけで、漫然と時間が過ぎていくタイプです。 難しくて・・・
テストで失敗した子供が奮起して頑張らない・・・
「痛い目を見ないと分からない」 「1度ひどい成績をとれば目を覚ます」 とてもよく聞く言葉ですよね。 皆様の中にも、そう思っている方や、常々そう言っている方もいるかもしれません。 しかし、その一方で、こうした・・・
中学生の反抗期対応 真偽とコツ—本当に正しい対処法は?
中学生の反抗期への対処に、どうしたものかと頭を悩ませている方はとても多いです。 親御さんや保護者の方はもちろんのこと、学校の先生や塾の講師などの教える立場にある人や、それ以外の中学生と関わる立場の人にも、困っている方は少・・・
反抗期の息子が私立を受けたがらない
今回は、反抗期の中学生の受験と進路についてがテーマです。 受験が迫る中、成績が悪く、偏差値も届かず、親子関係まで良くないとなれば、親として悩ましい気持ちは当然です。 それに加えて今回は、理解のない力不足の先・・・
良い反抗期と悪い反抗期
反抗期は悪いもの・・・そういう認識の方もいるかもしれませんね。 しかし、実は反抗期には「良い反抗期」と「悪い反抗期」とがあります。 「ひどい反抗期=子育ての失敗」ではない 「反抗期がひどいのは、今までの子育・・・
「勉強しなさいと言われるとやる気がなくなる」と言われたら?
とーーーーってもよく聞くこの言葉。 「勉強しなさい」 「やるつもりだったのに、言われたらやる気がなくなった」 こんなやりとりはお決まりですよね(笑) それでは、こう言われた時に親(もちろん教師も)はどういう対応をすれば良・・・
反抗期で勉強嫌いの中学生息子への対応
子供が勉強嫌いで手を焼いている親御さんは多いと思います。 それが反抗期ともなると、余計に対応が難しくなってきますよね。 それでは、反抗期の勉強嫌いを改善するために、親はどうすれば良いのでしょう? 勉強嫌いと・・・
「反抗期で成績が下がった」その理由と対処法
「反抗期で成績が下がった」 そんなふうに反抗期の成績不振でお悩みの親御さんもおられることでしょう。 ここでは、反抗期で成績が下がる理由と、その対処法を見ていきましょう。 反抗期で成績が下がる理由 反抗期と成・・・
反抗期の子育ての学び方
世の中にはとてもたくさんの子育て本があります。 幼少期の子育てからはじまって、思春期や反抗期の子育てに至るまで、その種類も様々です。 また、成績の上がる方法や勉強の進め方に関する本なども、数えればキリがありません。 さら・・・
反抗期で勉強しない子にどう対応するか?
反抗期で勉強しない子供に、親が直接「勉強しなさい」と言う・・・のは、とてもよくある光景ですよね。 もちろん、それで言うことを聞く家庭は当てはまらないため、これ以上は読まなくて大丈夫です(笑) しかし、勉強しない生徒に対し・・・
反抗期の息子が母親を傷つける暴言を・・・
「ウザイ」「死ね」「クソババア、クソジジイ」など、反抗期の子どもたちは、時にひどい言葉を口にします。 かわいかった子供から暴言を吐かれてしまうと、親御さんの立場からすれば、本当に心に突き刺さりますよね。 そもそも、そんな・・・
中2の夏からスマホゲームにはまり、冬には反抗期に入り対応に困っていた所でしたので本当に助かりました
突然言う事を聞かなくなった息子の豹変ぶりが信じられず、『とうとう来たか…』という感じで最初は受け止められず言い争いになる事もしばしばでした かとう様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました・・・
iPad、iPhone依存、取り上げましたが中毒症状です
先週、担任に相談しましたが、妄想状態ですべて親のせい、他人のせいです。毛布にくるまり、叫んだり、もう限界…と思う状態がずっと続いています 匿名様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 ・・・
成績は体育以外オール1、忘れ物ルール違反遅刻、学業不振、反抗で困り果てておりました。
やはり相手を変えたいと思ったら自分が良い伝え方をすることが肝心ということが実感としてありました。 さゆ様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがと・・・
反抗期の子育てのロードマップを読み終わって、泣きそうになりました
完全な人間を愛することは誰でも簡単にできますが、不完全さをも愛することができて初めて親になれるのかと思いました。 えみ様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまし・・・
反抗が一番ひどかった時期は・・・トンネルの中で苦しかったんだなとわかりました
言おうとしたことを息子から言ってくることが増えてきました かんかん様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナ・・・
「家を出る」と言われた時はショックでした。不信感が積もった最悪の状況でした。
帰って来た娘が本当に可愛いと思えるようになり、この1週間でみるみると会話も増え、笑顔も見られるように。 Hana様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠・・・
私が変わるだけでここまで変わるのかと驚きを隠せません
仕事から帰ると、娘が私のいない間に家事を全て終わらせてくれており・・・ まる様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対・・・
こちらのメールマガジンを見て対応を変えたら、本当に毎日していた喧嘩もすっかりなくなりました。
初めて数学が苦手な娘の口から数学って面白いんだね、という言葉まで出てくれました まる様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反・・・
日に日に娘との会話が楽しい話題で溢れるように変化しました
まずは親が変わることで、子供の心を健康にしてあげることが大事だと実感しました。 カンパネ~ラ様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございま・・・
成績や反抗期について、親として悩んだり迷ったりすることが増え、けれども周りには相談する相手もいなく…
下の兄弟が寝たあとに、自分から話をしに来てくれるようになりました 匿名様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セ・・・
私自身が、過干渉(母)と恐怖支配&放置系(父)の元で育った経験から・・・
指示・支配・禁止することを自分自身に禁止しながら、息子と「信頼関係」を再構築することを目指しています。 Ritz様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠・・・
家でも頑張るようにこの短期間でなってくれてます
メールを毎日見ることで励ますことにつながり自分をリセットでき子供のやる気にもつながった気がします 匿名様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがと・・・
反抗期と成績が比例しているような気がしてなりません
まだ子供たちには反抗期はやってきておりませんが、反抗期が少しでも軽くなるようにと、予習のつもりで拝読しておしました 匿名様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきま・・・
このメールマガジンは私の中にスーッと入ってきて、涙が出るばかりでした
反抗期も具体的にどうしたら良いか。。参考になりそうな本を探して読んでも、改善方法がわからず。。。苦しかったです。大好きで大切でかわいい娘なのに。 とっとまん様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいた・・・
反抗している子供に苛立つのは、見当違いですね‥反省です
子供を上手く導けていないのは親のせいなのに、反抗している子供に苛立つのは、見当違いですね‥反省です。 yu-mama様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして・・・
本当に息子に失望しております
ria様から、お寄せいただいた教育相談のご紹介です。 初めまして。息子の事でご相談です。 中学に入学し1学期は勉強・クラブ共に頑張り成績も上位でしたが夏の終わり頃から反抗期に突入し勉強を嫌がり塾も辞めました・・・
最近では子供を可愛らしく思える事が増えて来て・・・
読み進める度に、今までの行動が間違いだらけで反省する部分ばかりでした。でも不思議と暗い気持にはなりませんでした。 あおりんご様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただ・・・
私には、つい無意識に反射的に、訂正や解説や尋問を始めてしまう癖があります…。
「反抗期に合わせた、効果的な伝え方講座」のご感想をお寄せいただきました。 最後まで参加いただき、誠にありがとうございます。 「反抗期の伝え方」講座を通じて得られた良い変化や、学んだこと とても深淵で深遠な講・・・
自分の考えを文章にするという「アウトプット」があったことで、より深く考えることができました
「伝え方講座」の反響をご紹介いたします。 今日は、「その他、ご意見、ご感想、メッセージなどありましたら、お願いいたします」の質問にお寄せいただいたコメントの後半です。また、最後にまとめて、私のほうから簡単な御返事もさせて・・・
「聞き方」についてもこのように習える場があればとても嬉しく思います
「伝え方講座」の反響をご紹介いたします。 今日は、「こうした講座を有料で開催することについてはいかがですか?」の質問にお寄せいただいたコメントです。また、最後にまとめて、私のほうから簡単な御返事もさせていただきますね。 ・・・
確実に何らかのアドバイスを数日中に頂けるため、楽しく学ぶ事が出来ました
「伝え方講座」の反響をご紹介いたします。 今日は、「今回の講座の良かった点、及び、改善したほうが良い点があればお聞かせください」の質問にお寄せいただいたコメントです。また、最後にまとめて、私のほうから簡単な御返事もさせて・・・
いかに何も工夫せず、子供と会話していたか、分かりました
「伝え方講座」の反響をご紹介いたします。 今日は、「今回の講座を通じて得られた良い変化や、学んだことがあればお聞かせください」の質問にお寄せいただいたコメントの後半です。また、最後にまとめて、私のほうから簡単な御返事もさ・・・
励まされたりさらに考えさせられたり、とても楽しい時間でした
「反抗期に合わせた、効果的な伝え方講座」の反響をご紹介いたします。 今日は、「今回の講座を通じて得られた良い変化や、学んだことがあればお聞かせください」の質問にお寄せいただいたコメントです。また、最後にまとめて、私のほう・・・
反抗期でスマホ依存・ネット依存の子供への対応
今回は、すっかり社会問題となってしまった、スマホ依存についてです。 他にも、ネット依存、ゲーム依存、SNS依存など同種のものがいくつかありますから、それらを含んだ話だと思ってください。 スマホ依存については・・・
何度言っても変わらない様子にいらいらし、つい強い口調になってしまう事も多く、どうしたらいいのかずっと悩んでいました
「反抗期の伝え方」講座を通じて得られた良い変化や、学んだこと 講座受講させていただき、ありがとうございました。 伝え方を学ぼうと思って受講しましたが、ついこちらの意図を伝えることに意識が行くあまり、子供の声に耳を傾けるこ・・・
子育てとは手間ひまを掛けて積み重ねて行くものなんですね。
「反抗期の伝え方」講座を通じて得られた良い変化や、学んだこと 伝え方講座、ありがとうございました。 いろんな気づきがありました。 伝えたい思いがあるがゆえに、口数が多くなったり、相手の気持ちも考えず一方的になったり、すぐ・・・
「謝れ!」と言った息子に心から謝りたいと思いました
msママ様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 今日までのメールを拝見し、つくづく私が子育ての・・・
いつも 言い争いになってしまい お互い消耗しています
楠木塾メール会員へご登録をいただき、誠にありがとうございます。はじめましてのご挨拶を兼ねつつ、ご紹介をさせていただきますね。 (ご登録からご紹介までは時間差があります。ご容赦くださいませ) E様 ブログ興味・・・
このままでは、親子関係も勉強面も悪化する一方だと思っていたところ、このセミナーを見つけました。
花ママ様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 わが子は中2の女の子です。 元々活発で幼少期は友・・・
自分自身読みながら納得して精神的にも多少余裕が出てきました
メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 昨日、登録させていただいてから今日メールが届くのがとても楽しみ・・・
今、一番気になっているのは、ネット依存ではないか。ということです
のりぴょん様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 中二の息子を持つ母親です。夫は単身赴任で、土・・・
ぶつかる事も減り落ち着いた毎日を送るようになりました
きょんつー様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 いつも有益なお話ありがとうございます。 夫婦・・・
ひとつの指針を得たことで自分自身が楽になりました
chameko様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 メールセミナーをお送りくださいまして、あ・・・
図書館の育児本より活用できますし、もっと大々的に宣伝しても良いと思います。
こんこーね様から、メールセミナー 「反抗期の対応法」 のご感想をお寄せいただきました。 大切にお読みいただきまして、誠にありがとうございます。 反抗期の対応法セミナーのご感想 全24回のメルマガを 拝読させて頂き、ありが・・・
中学3年の息子がプチ家出や塾サボりをしています
楠木塾メール会員へご登録をいただき、誠にありがとうございます。はじめましてのご挨拶を兼ねつつ、ご紹介をさせていただきますね。 (ご登録からご紹介までは時間差があります。ご容赦くださいませ) くはら様 死別母・・・
楠木塾長
最新記事 by 楠木塾長 (全て見る)
- 中学生の反抗期対応|何が本当に効果があるのか? - 2023年2月4日
- 反抗期がないと将来不安? - 2022年6月5日
- 反抗期はいつごろ終わる? - 2022年6月4日
おすすめコンテンツ
弊塾からのお願い
そのため、今ではどこでも当たり前となったサイト上での宣伝や広告等の掲載を一切していません。
これは「余計な画像や動画が表示されず読みやすい」「ステマが100%無いため安心して読める」といった点では良いのですが、運営的にはかなり大変なところもあります。
そこで、今後も安定的に活動を継続していくために、寄付を募ってみます。
弊塾の活動を応援してくださる方、記事の内容が参考になったという方、ご相談が役に立ったという方がおられましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
<ご寄付はこちらから>
※Pay What You Want方式です。